アロエベラの育て方

アロエベラの育て方

代替医療のエースと言われ、身体にやさしい自然食品として注目されているアロエベラの育て方・・・私流ですが!

アロエベラは、熱帯または、亜熱帯地域が原産地の多年生植物なので、冬場が寒い日本では、一般的に育てにくい植物です。

特に、冬に霜や雪がちょっとでもある地域では、路地では育てられないですね。
霜がかかると、一発でやられてしまいます。

なので、日本でアロエベラを育てるときは、一般的には鉢植えなどで、冬場は室内に移動できるようにしておくか、ハウスなどで寒気を避ける必要があります。

ちなみに、2年ほど前に、テキサスで108年ぶりの降雪が有りましたが、雪を被ったアロエベラは、全滅したそうです。

植物を育てるときは、水やりが必要って思いがちですが、アロエベラに毎日水やりをすると、根が腐ってしまいます。

実は、私もアロエベラを育て始めた頃に、セッセと水やりをして、根を腐らせてしまったことがあります。

水のやりすぎが原因だと教えられ、一度、土から引き抜いて、腐った根を取り除き、1ヶ月くらい土に戻さずに放置して、根の部分がカラカラに乾ききってから植えなおして、持ち直しました。

水やりは、一週間に一度くらいで良いみたいです。

夏場など、気温が高いときの水やりは、日中は避けて夕方にします。
でないと、日中に湿った土の温度が上昇して根を痛めることになります。

アロエベラの産地であるテキサスでは、1年間の雨量が100ミリ前後というほど、少ないのですが、40度を超えるような夏の暑さ、ジリジリと太陽光線が刺さるような環境でも、葉は真茶色に変色しますが、頑強に育つ植物のようです。

鉢植えの場合も暖かくなったら戸外で太陽に当ててやることが必要ですが、夏場に、舗装の照り返しがくるような場所には置かない方が良いようです。

日本で鉢植えで育てているアロエベラは、テキサスの広大な自然の中で育っているアロエベラとは、強さが全く違うみたいです。

土に近い部分の葉から順に刈り取って、食用にするといいですね。
下のほうの葉を刈り取ると、中央から新芽の葉が出てきます。

株分けは、4月頃が適しているようです。
土に近い部分から数枚の葉を残して、上の部分を切り取ります。
切り取った部分は、直ぐに植えずに、最低でも2週間くらい、転がしておいて乾かします。

プツッと根みたいなものが出てきてから土に植えてやり、水をやらずに待ちます。
1ヶ月もすると、根が伸びて引っ張っても土から抜けなくなるので、そうなってから水やりをします。

水をあげないと可愛そうな気がするのですが、ジッと我慢ですね。

上の部分を切り取った株の方は、そのまま放置して、しばらくすると、土の中から新しい芽が出てきますよ。

その新芽は、15cmくらいになったら、株分けして植えてやると良いようです。
株分けしたときも、直ぐに植えずにしばらく(10日以上)放置してからの方が良いみたいです。

なんかね、とっても可愛そうな気がするんですけどね。

私は、元株を水のやりすぎで弱らせてしまったので、なんとか復帰させようとして、新芽だけに期待して、株の方に葉を残さなかったんですよ。
と、いうか、切り取ってから、葉を残したほうが良かったと知ったんですね〜!

で、株の方は、根もほとんど無くて弱ってたから、捨てようかなと思いつつ、そのまま外に放置してました。(4月〜6月の間)

ある日、フッと見たら、なんかプツッと見えたんですね。
もしかして〜!と、嬉しくなりました。
アロエベラは、ほんとに強いです。
土の中から、新芽がいっぱい出てきましたよ。

アロエベラの新芽

このたくさんのカワイイ新芽たちどう! 凄いでしょ!
真ん中が、元の株です。
こんな状態の株でも、新芽が出るんですよね!
元株は、テキサス産なのですが、日本に来て4年くらいになります。

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